突き指

  • 指にボールが当たった
  • 指が痛くて曲げられない
  • 指の先が伸びない
  • 突き指の場所がなかなか痛みがとれない
  • 突き指をして内出血がある

突き指の原因はこちら

突き指とは

突き指は、日常生活で起こることが多く見られる外傷の総称の一つであり、おもに球技などのスポーツで発生します。

受賞直後は痛みがあるものの安静にしていれば良くなっていくからとそのまま放置されるケースが多くあります。

しかし、突き指の症状によってはしっかり治療しないと指が変形したまま戻らなくなったり、指が曲がらなくなってしまう後遺症が残ってしまう事があります。

突き指は指をボールや壁にぶつけた際、指の靭帯を傷つけます。

多くの場合は靭帯が靭帯損傷までいかないような軽いものですが、

場合によっては突き指で骨折や靭帯断裂になる場合もあります。

そのため、安易に安静にしていれば治ると思わず、

しっかりと治療を行いましょう。

 

 

・靭帯損傷

靭帯損傷は損傷の程度によって大きく「第Ⅰ度」「第Ⅱ度」「第Ⅲ度」の3つに分けられます。

第Ⅰ度は靭帯の微細損傷で関節の不安定もなく、痛み、腫れ(出血)、機能障害も軽い状態になります。

第Ⅱ度は靭帯が部分断裂(完全に切れてはいないが一部分だけ破れている)があり、断裂状態によっては関節の不安定性もみられ、機能障害もおこることがあります。

第Ⅲ度は靭帯が完全に断裂しており、関節の不安定性や機能障害が顕著に現れます。
関節の状態や受けた外力にもよりますが、脱臼する場合もあります。

第Ⅰ度であれば、しっかりと治療を行えば治癒するものがほとんどになります。

しかし、第Ⅱ度以上の損傷になると障害が残ったり症状の長期化、身体のアライメントが崩れるなどが見られます。

 

 

突き指の注意点

突き指は骨折が無い靭帯損傷だけでも変形しやすく、正しく整復をして固定をしないと、時間とともに指が曲がってしまう場合があります。

そうなってしまうと日常生活にも支障をきたしてしまいます。

また、むやみやたらに引っ張ると症状を悪化させることがあるので要注意です。

骨や靭帯に損傷が無くても、一定期間の固定をすることで、指の変形は防ぐことが出来るので、きちんと固定をして、腫れや炎症を早くとる必要があります。

 

マレットフィンガー(ハンマー指)

マレットフィンガー(ハンマー指)は指の第一関節(DIP関節)が曲がったまま伸ばせなくなった状態を言い、突き指で起こる怪我の一つになります。

スポーツ(特に野球などの球技)で起こりやすく、ベースボールフィンガーとも呼ばれています。

第一関節(DIP関節)部分での痛みと腫れ、機能障害が起こります。

大部分は早期に適切な処置をすれば治癒しますが、放置すると永続的にDIP関節伸展ができなくなる機能障害を残すため注意が必要になります。

マレットフィンガーは基節骨(指先の骨)に付着する腱の断裂(腱性マレットフィンガー)または腱が付着する骨の部分が裂離骨折(骨が引っ張られて剥がれる骨折)を起こした状態(骨性マレットフィンガー)、第一関節(DIP関節)が屈曲した状態のまま伸展できなくなるマレットフィンガー変形を呈します。

治療は病態や経過期間によって変わってきます。

腱性マレットフィンガーでは一般的に装具などを使用して保存療法で十分に治ってきます。

骨性マレットフィンガーでは筋肉の張力によって骨片が転移していることがあります。

これを無理に骨の位置を戻そうとするとかえって悪化を招き、痛みや運動制限が増大することも多いため観血療法(手術)の適応になることが多くなります。

突き指の施術方法

突き指の施術方法

突き指は靭帯損傷をしているのかいないのか、している場合は損傷はどの程度なのかによって治療方法が変わってきます。

突き指をした直後は患部に炎症が起きており、まずはその炎症を抑える必要があります。

炎症とは具体的に「疼痛」「腫脹」「熱感」「発赤」「機能障害」の5つが起こっている状態を指します。

本来炎症は数日で治まりますが、患部への負担など治癒を阻害する要因がある場合はなかなか炎症が引かず、慢性化するケースもあるため注意が必要になります。

炎症はアイシングとハイボルトと呼ばれる電気機器を使用していきます。

アイシングは炎症症状が強いうちは接骨院でだけでなく自宅でもしっかりとアイシングを行うようにしましょう。

1回のアイシングにつき氷水で15~20分程度行ってください。

その他、動かすことによる負担を軽減させるためにテーピングなどで固定をしたりします。

突き指に効果のあるハイボルト施術

ハイボルト療法には大きく分けて

  • 痛みを抑える(短時間で早期に痛みの緩和ができる)
  • 微弱電流によって傷ついた組織の早期回復を促進
  • 痛めた場所を特定する

という効果があります。

突き指によってできた怪我の治療の場合は微弱電流(マイクロカレント)と呼ばれる非常に弱い電流を患部に流します。

組織の損傷した場合、細胞の生体電流に異常が発生します。

それを修復しようと損傷電流と呼ばれる㎂単位の微弱な電流が体に流れます。

ハイボルト療法で流す微弱電流も同じような電流を流すため、損傷の修復・回復を早めることができます。

指をぶつけたことによる損傷に対してハイボルトの微弱電流を流すことで早期治療を図ります。

また、微弱電流は非常に弱い電流のため体感としてはあまり電気を感じません。

しかし、あまり電気を感じていなくても体の中ではしっかりと治療を行っています。

そのため、電気の刺激が苦手な方も安心して受けて頂けることが可能です!

 

突き指による靭帯損傷が激しい場合は、整形外科クリニックなどで精密検査を紹介させて頂きます。

意外に思われますが、靭帯の損傷が激しい場合最悪手術を行うこともあります。

整形外科での診断等が必要な場合はめいほく接骨院瑞穂区桜山院で紹介状を書かせていただくことも可能です。

後遺症が残らないようにしっかり治療していきましょう!

突き指の施術 目安時間とアクセス・料金表はこちら

初めての施術は問診(症状や患者様の日常生活での負担などお聞きさせていただきます)も行いますので60分ほど、お時間をいただいております。

急ぎの方はご予約を取られる際にスタッフにお伝えください。

→アクセス・料金表

平日夜20時まで受付しております!

交通事故のケガでの治療は21時まで受け付けております。

土曜・日曜・祝日も営業しています!日曜・祝日は午前のみの診療になります。

お正月、GW、お盆などは休みの場合がありますので一度お電話にてお問合せ下さい。

地下鉄桜山駅6番出口から徒歩0分で通いやすい◎

予約制で待ち時間ほぼなし◎

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