【症例投稿】40代 男性 腰痛

2026年09月30日

【症状】
肉体労働による慢性的な腰痛・腰まわりの重だるさ

【施術】
鍼灸施術+手技

【経過】
40代男性の方で、仕事による慢性的な腰痛や、腰まわりの重だるさに悩まれ来院されました。

仕事では重い物を持ち上げたり、中腰の姿勢で作業をしたりすることが多く、日常的に腰へ負担がかかる状態が続いていました。特に仕事が忙しい日や長時間の作業が続いた後には腰の張りや痛みが強くなり、仕事終わりには腰を伸ばすのがつらく感じることもありました。

また、休みの日に身体を休めても腰の重だるさが残ることがあり、「仕事をするとまた腰が痛くなる」という状態を繰り返していることがお悩みでした。

お身体の状態を確認したところ、繰り返しの持ち上げ動作や中腰姿勢などによって、腰からお尻にかけての筋肉に強い緊張がみられました。特に腰の深部にある筋肉まで硬くなっていたため、手技だけではなく鍼灸施術を取り入れ、負担がかかっている筋肉に対してアプローチを行いました。

鍼灸施術では、腰やお尻周辺など、お身体の状態に合わせて鍼を行い、筋肉の緊張緩和や血流の改善を目的に施術を行っています。

また、施術だけでなく腰痛を繰り返しにくい状態を目指すため、ご自宅でできる腰・お尻・股関節周辺のストレッチや、仕事中に重い物を持ち上げる際の身体の使い方についてもお伝えしました。

施術を継続することで、仕事終わりに感じていた腰の重だるさや張りが徐々に軽減。以前と比べて長時間作業をした後の腰への負担も感じにくくなり、仕事中も身体を動かしやすくなってきています。

現在も良い状態を維持し、仕事による腰への負担が続いても腰痛を繰り返しにくい身体を目指して、定期的に鍼灸施術を行っています。

【同じお悩みの方へ】
腰痛は、重い物を持つ、中腰で作業をする、長時間立ったまま作業をするといった肉体労働によって、腰まわりの筋肉に繰り返し負担がかかることで慢性化する場合があります。

特に「休めば少し楽になるけれど、仕事をするとまた痛くなる」という状態を繰り返している場合は、腰だけでなく、お尻や股関節周辺の筋肉まで緊張していることがあります。

鍼灸施術では、手技ではアプローチしにくい深部の筋肉にも刺激を加えることができるため、慢性的な腰痛や腰まわりの張り・重だるさでお悩みの方にもおすすめです。

「仕事で重い物を持つと腰が痛い」「中腰での作業がつらい」「仕事終わりになると腰が重だるい」「マッサージを受けてもすぐに腰痛が戻ってしまう」といった症状でお悩みの方は、一度ご相談ください。

お身体の状態や仕事内容を確認し、一人ひとりの症状や身体への負担に合わせた鍼灸施術をご提案します。