むち打ち症

  • 交通事故に遭った
  • めまいや吐き気がする
  • 事故に遭ってから首肩回りが重だるい
  • 頭痛がする
  • レントゲンを撮ったが異常なしと言われた

むち打ち症の痛みの原因は?

頚椎とは

頚椎は、7つの椎骨からなるもので、脊柱の上部を構成しています。

頚椎は上部の椎骨から第1頚椎から第7頚椎(図1)と呼ばれています。

椎骨と椎骨の間には椎間板と呼ばれるクッションがあり、衝撃を吸収する役割を果たしています。

むち打ち損傷とは

むち打ち損傷とは、交通事故等による外部からの衝撃により,頸部(首)がむち打ったように過度に伸縮した結果,頸部の筋肉,靭帯,椎間板等の軟部組織や骨組織が損傷することを総称した用語です。

主に交通事故に遭った際に痛み、重だるさ、頭痛、吐き気、耳鳴りなどの症状を指します。

これらの症状はレントゲンでは異常が見つかりません。

 

むち打ち損傷は、医学的にその病態から大きく5つに分類されます。

1 頸椎捻挫型

頸部の筋線維,前後縦靭帯,椎弓間靭帯,棘間靭帯,椎間関節包等の軟部組織が過度に伸びたり断裂したことによって生ずるものです。むち打ち損傷の70%以上がこの類型といわれています。
症状としては,首回りや後頭部,肩部の痛みや頸椎の運動制限等が生じます。

2 神経根症状型

神経根症状型は文字通り神経根の圧迫を原因として症状が発生するものです。症状としては,圧迫されている神経が支配する領域における知覚障害の他,放散痛,疼痛等が生じるとされています。この症状が出ている場合には,分節性知覚異常,深部反射の減弱,筋力低下の他スパーリングテスト,ジャクソンテスト等の神経根症状誘発テストでの陽性反応が認められます。

3 バレー・リュー症状型

頸部交感神経の過緊張や椎骨動脈の循環障害等の影響で発生するといわれている症状ですが,はっきりとした原因は未だ解明されておりません。症状としては,めまい,耳鳴り,頭痛,記憶障害,倦怠感,吐き気等が生じ,慢性化する傾向にあるといわれています。

4 根症状+バレー・リュー型:2+3

神経根症状型の症状とともにバレー・リュー症状型の症状も生じるものです。

5 脊髄症状型

脊髄症状型は,脊髄本体が損傷されることを原因として症状が発生するものです。症状としては手足の知覚,運動障害が生じます。事故に遭われる以前から,加齢等を原因として脊柱管が狭くなっていた方や,頸椎後縦靭帯骨化症や頸椎症などによって,脊髄の圧迫を受けていた方などは,交通事故の衝撃によって,この症状を発症することがあります。この脊髄の損傷は,脱臼や骨折がなくても生じることから「非骨傷性頸髄損傷」といわれています。ただし,この類型は,現在は脊髄損傷として考えられており,むち打ち損傷の類型としては考えられておりません。

むち打ち症の原因

むち打ち症は首に衝撃がかかり、首が鞭のように前後に振られることによって痛めてしまいます。

交通事故に遭った際のむち打ち症の症状は痛み以外にも頭痛やめまい、天気や気圧の変化で症状が悪化、握力低下などが挙げられますが、必ずしも発症するというわけではありません。しかし治療をせずにそのままにしてしまうと、年月が経っても後遺症として症状が続くようになります。

 

(参考文献)

改訂新版「むち打ち症」はこれで治る!(2006年発行)
――誰も教えてくれなかった「脳脊髄液減少症」がわかる本――
発行:日本医療企画
編著者:中井宏(脳脊髄液減少症患者・家族支援協会代表理事)
総監修者:篠永正道(国際医療福祉大学附属熱海病院脳神経外科教授)

むち打ち症の施術方法

むち打ち症のによく効く施術機器

交通事故後1週間は筋肉をほぐすと症状が悪化する可能性があります。

そのためその間は温熱療法と電気で鎮痛と自己治癒力促進をメインに施術を行います。

その後は筋肉の緊張や痛みを改善する効果が強いプロテクノEXEを使い症状改善を図ります。

受傷から1週間経過した後から優しく筋肉をほぐしていきます!

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目安は20分~30分、初めての方はじっくりお話をお聞きしますので50分くらい必要です。

料金に関しては自賠責保険が適応の場合は窓口負担金0円になります!

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